大植&ハノーファー放送フィルの運命聴いてきた
LPのCD起こしの演奏、というか。奏法、音量、テンポと真新しさほぼゼロのスタン
ダードスタイル。アーノンクール以前の昭和なベトベン。
対抗&コンバス奥一列の弦楽配置は、ジンマン(ピリオドアプローチ&現代配置)と真逆。
なんというか大植の運命はパ・リーグ野球。
「ランナー一塁で右打者がひっぱりにかかる」
「フルカウントでストライクゾーンに直球要求」
オケに熱気があって楽しいけど、もちょいバランスに気配りするとよさ気。
1stVnとクラリネットが張り切り過ぎて、しばしば他のセクションが埋もれてしまい。
NDR響の二軍、なれど東京のどのオケよりもいいベト演奏。