クラリネット総合スレ part 6
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0110名無しの笛の踊り
2006/06/10(土) 12:08:13ID:YgdFEh3Z音色のつくりは、かなり違うと思ったほうがよい。
ただし、あの価格は生産が量産体制でなく。ひとにぎりの職人が作っていることも大きい。
ヴリツァーの価格は、システムより楽器の性能にたいするものと思う。
鳴りの良さ、ダイナミックレンジの広さ、発音のクリアーさ、音程バランス、
音色の引き締まり感、シャープな音の立ち上がり、などなど。
フランス系でも楽器やマウスピースの選択、リードのセッティングなどで、
多少はドイツ系に近づけることはできる。
漏れの感じでは、セルマ・シグネチャーにヴァンドレンM15の組み合わせが
もっともドイツ系に近い重厚な響とオモタ。
逆に、ドイツ系でも、マウスピースの選び方でかなーり音が変わる。
ビオットのマウスピースは柔らかい音でドイツ系のボテボテ感が少ない感じがした。
こってりしたウイーン式でフランス系の軽快な音楽を吹くと、違和感をちょっと感じる。
ダメというほどではないけど。
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