別に自分は内部のものではないのだが、常識的に考えて、
若手の演奏家が自分の失敗をネタにするなどよくないことではないのかな?
もちろん、でたらめな演奏をした出場者を予選通過させてしまった審査員にも責任はあるけれど、
こういう失敗談は胸のうちに秘めて反省材料とするものではないのかな?

「本番中に迷子になってしまったので、適当にやっちゃいました。
でも、お客さんはなぜか拍手をしてくれました。」
こんな演奏者の演奏って、聴きたいか?

もちろん、暗譜が飛んだことを補って余りある演奏だったのかもしれない。
でも、本当の大物はそんなことは自慢しないものだと思うんだけどな。