★★ガンバレ!日本フィルハーモニー交響楽団★★
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0596名無しの笛の踊り
2007/01/27(土) 01:38:32ID:0uEZUnM7殆ど同じ感想。第1楽章前半の段階では、この先どうなるのか心配になったが、
尻上がりに安定度が増し始めて、第4楽章などは非常に聴き応えがあった。
最後に森さんと音楽監督にお別れの花束が手渡されたが、森さんの感極まった
様子にこちらまでジ〜ンときてしまった。長い間、お疲れ様でした!
そういう特別な意味を持つコンサート、気持ちよく送り出したいという楽員たちの
気持ちが最初は空回りしたのだろうか。しかし、次第に落ち着きを取り戻したのか、
その後は良い意味での緊張感と集中度の高さが感じられる演奏だった。
北原幸男が振った先日の池袋では、弦が非力だったり金管が飛び出したりなど、
相変わらずバランスが悪かっただけにマーラーの演奏も心配したが、この日は
充実した弦の響きが聴けて、なんだ、やれば出来るじゃん!と思ってしまった。
肝心なところで咳き込んだり(←1階)パンフを落としたり(←2階)4楽章直前に
雑音を出したり(←2階)という数人を除き、こちらも緊張感を保ちつつ最後には
静寂の30秒を実現した聴衆にも拍手。気持ちよく外に出たら、お別れの涙雨。
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