ベームと、カラヤンとバーンスタインが
音楽の神様の前に呼び出された。
神様いわく 「君たち指揮者の代表に伝える。明日クラシック音楽は滅びる」

それぞれの国に帰った指揮者たちは、側近に言う。
バーンスタイン「いいニュースと悪いニュースがある。
まずいいニュースだが、音楽の神は実在した。
悪いニュースだが、明日クラシック音楽は滅びる」

カラヤン「悪いニュースが2つある。
まず、音楽の神は私ではなかった。そして明日クラシック音楽は滅びる」

ベーム「いいニュースが2つある。
まず、明日以降、私は指揮台からひっくり返るのを恐れなくてすむ。
もう1つは、私が指揮者の代表者3人の1人に選ばれたことだ」