>>686
ホグウッドとはかなり毛色の違う演奏ですが、ジュスマイヤー版
ですと、688さんが挙げているものがオーソドックスなものになる
と思いますが、

ベーム指揮ウィーン・フィル→テンポ超遅い。冒頭の「入祭唱」など、
ホグウッドを聴いた後で聴くとおどろおどろしく感じられるかもしれ
ません。しかし、深々とした厳粛な表現には耳を奪われるでしょう。

カラヤン指揮ウィーン・フィル→ベームほどではありませんが、やはり
ホグウッドに較べると多少重々しく、劇的に感じるかもしれません。
「キリエ」のフーガは非常に精妙な演奏ですが、「怒りの日」が劇的
でびっくりするかもしれませんね。オケの音で合唱がかき消されんばかり
です。

ジュスマイヤー版に限ると私はこの二つの演奏の他は、モノラル録音しか
持っていないのでこれ以上何も言えなくて申し訳ありませんが…。