シューリヒトの音楽ってのは、カルロス・クライバーとも
共通点があるが、フルトヴェングラーとも共通点がある
と思う。
シューリヒトについて

俊敏に曲の本質を描いていくところはクライバーと似て
いるのだが、その瞬間瞬間に音の塊を爆発させるように
ぶつけていくようなところは、意外にフルトヴェングラーと
似ているような気がするのです。

だけど、透明感はクライバーともフルトヴェングラーとも
違う、シューリヒトならではの味わいかも。

今度ベルリン・フィルで『プラハ』と『エロイカ』をやったのが
出るでしょう。しかもステレオだっていうから楽しみです。