>>59
逆に言うと、何度も足を運ばせておきながら
否が応でも感動させるような演奏ができてないということでもある罠。

まるで京都の聴衆の感受性が鈍いとでも言いたげだが、
文化に対して保守的な土壌があることは認めるとしても、
そういうものを突き抜けて万人に感動を呼びおこすだけのものが提供できていないのだと、
謙虚に評価する態度がないと建設的な方向には進まないと思われ。
「いい演奏してやってんだからもっと沸けよ」と言ってみてもねえ…。

個人的な印象を言えば、井上時代のほうが聴衆には活気があったと思う。
いまは曲目を見ても正直、ありきたりなものがほとんど。東京で聴けるものばかりだ。
新しいもの好きは京都の特性のはずだが、そこも刺激できてないのは辛い。