マルティヌーは多作家だから、コレだけ聴いとけというのは
言いにくい。ただ純粋に作品の価値の高さを示すのなら

<<2群の弦楽合奏、ピアノ、ティンパニのための二重協奏曲>>

を挙げるのにやぶさかでない。彼のシリアス面を代表する
ディープな作品で、ほぼ同時期にバーゼルで初演された
「弦チェレ」やオネゲルSym#2などに通じるものがある。

CDはマッケラス2種かデプリーストがお勧め。後者の方が
入手容易で、カップリングの「フランチェスカのフレスコ画」
「ラプソディ・コンチェルト」も良い曲良い演奏。

【ケクラン】