【デプリーストで再生】東京都交響楽団 8
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0220名無しの笛の踊り
2006/07/19(水) 00:05:55ID:iYNKLYbt火の鳥は、最後のホルンソロなんか、デュトワとN響(このときも、前半はさやかたんのショスタコだった。でも今日のほうが数倍よかった)
の松崎さんの安定した技量にはおよばないし、東響がミッコ・フランクとやったときの(
組曲だったけど)の外人さんのトップにもかなわない。あのときはフランクの切れ味は切れそうなくらい鋭かった。
ホルンは、団員を差し替える以外は、これ以上は望めない。が、最後のかっこいいホルンソロが出てくる
数小節前のヴィオラからチェロヴァイオリンと受け渡していくフレーズの美しいこと。
ホルンは都響にしてはがんばったあと、木管のアンサンブルの音楽的なこと。
決して、日本一の演奏ではないが、誠実で美しくて、もてる能力の限界を超えようとする美しさのある演奏。
でも、「火の鳥」は今日の演奏会のオマケ。
俺も、ショスタコは滅多に聞けない超名演だと思う。さやかたんの3楽章以降も凄かったが、
大野都響の手抜きのないサポートも見事だった。1楽章の最後なんか絶品。3楽章も祈りの虹がかかったようだった。
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