>>411
申し訳ないが当時ドイツにいてナチと無関係、で公的活動が出来ると思う?
そのなかでフルべんが「ドイツ」「音楽」を信じて敢えてのこったこと、
残った中でどのように生き抜いたか、についてをちょいとは知ってほしい・・・

・・・フルベンは党員じゃないし、ユダヤ人や反体制的言動で引っ張られた人を助けたり色々と骨を折っている。
(たとえばユダヤ系ベルギー人なのに心情的にはドイツ人だったカール・フレッシュ夫妻は逃げ遅れて
 収容所に引っ張られそうになったところを危うくフルベンにたすけらて亡命している)
(亡命ユダヤ人音楽家に推薦状を書きまくったりしたので、
 BBCでは一時、フルベンの推薦状を持ってくる亡命音楽家の実力には用心した、ということがあったり)
一方ベルリンフィルを守ったり、芸術と政治をごっちゃにするな、とやり合う中でナチ党幹部との関係を深めつつ彼らの仲たがいを利用しながら・・・・
なんてことをやってたんだからそりゃ早死にするわな。

著者プリーフベルグ でアマゾンを検索すると確かそんなことが詳しく書いた本が確かでてくる。 筋の良い図書館なら置いてあるはず。