録音のつぎはぎは、ヘッドホンで聞くと分かりやすいですよ。
聴衆のざわめきが突然変わるとか、分かる要素はいろいろあります。
でも、つぎはぎのひどいのは昔のアシュケナージでは?
アナログ録音時代からショパンの3分の小品を13回のコンサートの
録音でつないでライブ録音として売っていた。
で、実演はタッチの変化にとぼしい、はるかにレベルの低い演奏だった。
ポリーニの場合、運が良ければ実演の凄みが出る猛烈な演奏の日も
あったから(過去形ですが)不満はなかった。