ついにポリーニのショパエチュゲット!
この位の年代から録音の質が非常によくなるよねー。

誤魔化しのない技巧が珠玉の宝石のごとく粒となって聴こえてくる感じだ。
(大体左手の細かいパッセージをペダルとかでゴマかす奴が多いからなー)

まー技巧的なことはピアノという楽器の存在意義を問われる問題であるからさておき、
表現力もすげーわけだ。極度に感情的になるわけでもなく適度である。
録音のための演奏であり、何度聴いても許される教科書のようなもんだし、
ポリーニ自身もそれを意識していたわけだし、しばらく聴き倒すつもり!