オレは、前半と後半とで音がガラリと変わったように感じた。気のせいか?
晩年のリストがなんか現在のポリーニの心境に合っているような。

アンコールはもう大向う受け狙いでしょう。バリバリに(粗っぽく)弾いてたね。
でも、聴衆はそれを期待して行ってるわけだし(9割方は)。

スタンディングオベーションもねえ。前の奴が立つと見えないから自分も
立つ、てのもいるよね。今日はアンコールで盛り上げたね。

ポリーニ枯れたね。でも、円熟の老境、という感じでもない。歩き方がもう
ヤバい。足腰が相当来てそう。一応ファンだから行ったけど、ポリーニである
必然性、は感じなかったな。正直に厳しく言えば。