【復活】ダニエル・ハーディング【完売御礼】
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0001名無しの笛の踊り
2006/04/05(水) 21:35:32ID:hwTZBH8W0232名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 02:39:25ID:YlGVk4UUあー、ステージ上にあったのか、気がつきませんでした。
たしかにFMで聴くと違うだろうね。
日比谷公会堂とかか?w
0233名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 08:44:34ID:kCLRHHCoイイ!とまでは断言できないが、少なくともNホールよりは良い。
0234名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 11:53:27ID:/9CZ6kwcオケはヘボとまでは言い過ぎにしても、うまいとは決して言えない。
指揮者ハーディングならではで、あそこまで聞かせることはできたんだろう。
多分犬響と代わっても大して変わらんぞ。テクも音楽性も不要なプライドの高さもw
0235名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 12:40:23ID:F4ZnZJYq02371
2006/10/06(金) 22:04:10ID:ZFIfvCZoモツ39
〜15分休憩〜
モツ40
〜15分休憩〜
モツ41
ハーディングの後説付き
終演21:50
02381
2006/10/06(金) 22:11:01ID:ZFIfvCZo「スイマセン(←日本語)、英語でお話しします。(モーツァルトの)偉大な三
曲の後で、アンコールを演奏するのは適当ではありません。皆様、心苦しいこ
とですが、今夜はこれでお開きにさせて頂きたく存じます」
途中なんかイングリッシュなジョークを言ってたと思う。
「傘の忘れ物にお気をつけて」とか。嘘。
0239名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 22:15:39ID:P4N9zPHL39番が良かった。
0240名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 22:17:17ID:DvCvGx4c02411
2006/10/06(金) 22:21:18ID:ZFIfvCZo主催者が何をとち狂ったのか、
「会場で販売されているCDおよび パ ン フ レ ッ ト をお買い上げの方」
が参加できる、という勇敢なアナウンスをした為、有閑な人々が列をなして。
たぶん四月の東フィルの時(初台、文京)をしのぐ勢い。明日から三連休だって
ば日本は。並ぶ罠
ちなみにアッシは火事本のスタンダード会員席に座ったんですが、AB席種に結
構な空席が。大雨で来られない人がいた模様。ま、ゆったり聴けたけど。
0242名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 22:21:43ID:DvCvGx4c0243名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 22:27:06ID:P4N9zPHL指揮者がオケに対してオーバースペックな気がした。
いい演奏だとは思うが、ちょっと前のS氏&N響の41番も決して負けてはいない。
02441
2006/10/06(金) 22:39:46ID:ZFIfvCZo全反復実施。
序奏は四分音符=60位?アレグロは「普通の」速さ。おそらく終楽章アレグロと同じ拍節。
アンダンテは64分音符が途中であるのを考慮してかゆったりとした二つ振り。
メヌエット高速。これは18世紀末の演奏習慣に基づく速さなのかしら。ベトの
スケルツォ楽章並み。40、41番でも同様だた。
第一楽章に対応したようなテンポの終楽章。あちらは三拍子、こちらは二拍子
だが、弦の16分音符の明快なアーティキュレーションでキレキレの疾走感覚。
0245名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 23:22:40ID:x699TRci3曲とも、両端アレグロ楽章・アンダンテ楽章・メヌエット楽章で近似値を示して気がする。
「40番」の終楽章があれ、遅いな?と思ったけどあれは四分音符としては高速なので適切だと思った。
休符が、規則的なもの・プレス・パウゼ・ゲネラルパウゼと使い分けられていたのも特徴。
ティラタタタ/ティーラ・ツァ・ツァ・ツァ(G.P.)/ティラリラ・ツァッ・ツァッ(G.P.)/ツァッ(G.P.)/ツァッ・ツァッ
口三味線で申し訳ないが、↑は「40番」終楽章の展開部冒頭の部分
モーツァルトが「書いたこと」を忠実に実行する一方、モーツァルトが「書かなかった」演奏習慣上の18世紀後半のお約束事
を、ここまで音楽として再現してみせたのは立派。一小節一フレーズたりともデュナーミク・アゴーギクを思いつきで演奏し
なかったです。(それはひらめきに欠けるという否定的な意味ではないよ)
もちろん、ハーディングの音楽企図をぜんぶ実行したマーラー室内管があってのことですが。
正直、名門どころでは拒否反応が出て半分もやってくれないでしょうね。
0246名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 23:37:07ID:KPZYlTHR'Suimasen.(聴衆から笑い)I will speak in English. (しばらく言葉が
出てこない)We don't want you to feel we are impolite if we don't
play an encore. But the symphonies are so complete, so much an ending
of a lifetime, we don't want to play an encore.(聴衆の拍手)'
ハーディング、無理して英語で話さなくてもいんだぞ。日本語のほうが
うまいんだから日本語で言えばよかったのにw
0247名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 23:48:11ID:pDMTxYE5英語分かる人があれだけいたのは意外だった。簡単な発言だけど。
0248名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 23:48:21ID:KPZYlTHR非常に刺激的な演奏だった。舞台に程近い2階L1で聴いた(見た)から、
指揮者もオケもよく観察できて面白かった。リズムの扱いとダイナミックス
が最大の特徴か。その点で、39番がいちばん印象に残った。やりたい放題
できる曲なんだろう。リズムは、>>245が書いている40番フィナーレ展開部
冒頭がショッキング。あと、39・40ともメヌエットなどで、フレーズの
終わりが「タン・タン(・タン)」となるとき、ものすごいリタルダンドを
かけて強調する。ダイナミックスは、(ラトルもやってるような)フレーズの
真ん中をふくらませる(<♪>)やつ。オケはまああんなもんだろう。
木管の音色がざらつく。総じて言えば「小ラトル」かな、ハーディング。
若いラトルが録音したハイドン90番を思い出した。溌剌。それプラス現在の
小賢しいラトルね。終わってみると、「だから何?」という気が少し。
来年バービカンでLSOとのラモー・マラ7を聴くのが楽しみになった。どう料理するか。
0249名無しの笛の踊り
2006/10/06(金) 23:53:43ID:pDMTxYE5まあ貫禄が出るか。
0250名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:00:10ID:sO0YG5+S21時40分だったのにワロタ。
>>240
ジュピター終楽章のコーダの果ては神だったと客席で思ったよ、わたしゃ。
あんなブーイングするくらいならさっさと帰ってブルーノ・ワルターでも聞けと。
単独ブーの直後に数人がブラボーで反応していたので、全体好意的であったかと。
でもなあ、ありゃあ繰り返しなかったら9時前終演のはずだから、
そう思っていた人は慌てた形跡あり。
0251名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:10:30ID:W7hHlRVDコンマスと一緒に笑い転げてたよ。
それまでの神妙さから一転、破顔一笑って感じだったから
ネタだと思ってたんじゃないか。
0252名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:13:17ID:sd94jh1w0253名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:15:55ID:EhVs2q3Rテンポの対照が鮮やか。それに対して、緩徐楽章がつまらない。こういう
アプローチでは面白くやるのがむつかしいのか。40番フィナーレは確かに
意外なほど遅い。古今の演奏の中でもいちばん遅い部類だろう。オレは、
オペラ・ブッファとのつながりを表現しようとしたのかな、とボンヤリ考え
ながら聴いていた。面白かったのは、39・1、40・3+4だった。
「ジュピター」は悪くはないけど正攻法。
>>251
アーノンクールの「プラハ」で盛大にブーイングが出るのを聴いたことが
ある。まあ、いまどきモツでブーを出すのは一種のほめ言葉だろう。
0254名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:29:43ID:sO0YG5+S>40番フィナーレは確かに意外なほど遅い。
>古今の演奏の中でもいちばん遅い部類だろう。
FMで大昔放送した、ほとんど晩年のベーム&ウィーンフィルザルツ・ライブと
ベルリンフィル・ライブあたりのが遅かったと思われ。
オペラとの関連はかなり明確に聞こえてきていた。
40番1楽章主題提示終止のアーティキュレーションにはずっこけた。
あれこれアーティキュレーションには好き嫌いがあったりするが
全体として明確な意図が見えていて、それが演奏に反映されていたので
満足したのだった。
0255名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:36:58ID:EhVs2q3R演奏は近年経験したことがない。まだ少し興奮気味。いくらでも感想・
細部の指摘は書けるが、もうやめる。とにかく、39番第1楽章の序奏で
すでに顔がニヤケてしまって困った。あれ1曲でもお腹いっぱいだっただろう。
(ただし、「刺激」「面白さ」と「音楽的感興」とはやや違う。オレも古いな。)
0256名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 00:54:39ID:Cgd3In4s39の1楽章、最初の数秒経過した時点での期待感はすごかったですよね。
0257名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 01:06:51ID:3oeBPbW9当日券あれば、の話だけど。
0258名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 01:18:18ID:OoqhvM/Jおとなしめな演奏で、3年前の運命ぐらいの
衝撃を期待してただけに、いまいちでした。
オペラシティでは初めて1階中程で聞いたけれど
頭上1,2メートルで鳴っているような感じがする。
構造的な問題があるんじゃなかろうか。
0259名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 02:13:40ID:R1Y1YL/T0260名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 02:44:09ID:HAgfMeez気に入らなかったのかな。
0261名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 02:55:39ID:Cgd3In4sあの人、繰り返しが大嫌いらしいよ。
CDとかでも、繰り返しをやるやつは、途中で聴くのやめちゃうんだって。
0262名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 06:21:23ID:gLM8O+zg0263名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 11:26:54ID:1FFQHUpl彼ならきっと斬新かつ退屈させない演奏を聞かせてくれるだろう。
0264名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 11:32:34ID:Cgd3In4s0265名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 11:33:09ID:Cgd3In4s866 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2006/10/07(土) 11:25:07 ID:1FFQHUpl
所詮アバドだからな。
音楽そのものもそうだが、カラヤン以上に人間的に信用できないね。
0266名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 12:54:54ID:dHDPFwhF値段設定が逆だよね。
0267名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 14:25:03ID:gAHYhnS83階正面で聴いたが音はよく聴こえた。確かに1階席よりも良いように感じた
(1階席は端の方しか座ったことがないが)。
ただ3列目に風邪持ちの香具師がいて,楽章の間にトローチ補充しまくり
(当然バシバシ音あり),演奏途中も咳き込みありと集中しにくかった
(別のスレに書きたいほどだ)。
0268名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 14:32:04ID:TIA+J6g40269名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 21:49:43ID:3pz6TeNEあらお近くでしたわね。
私のお隣の方はミニスコア片手に鑑賞してらしたわー。
オペラシティのロビーで幕間にだしてるビールって
スーパードライなのね、がっかり。
ハーディングくんの鮮烈なアプローチに
思いの外オケがついてってなかったのが残念でしたわ。
日フィルをちょっと上手くしてドイツの香りをつけたってかんじ?
聴くたび思うけどやっぱりモーツァルトってあのくらいの編成で聴きたいわね。
41番って難しい曲なんだなぁって再認識した夜でした。
でもハーディングくんにブラヴォー♪
0270名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 21:52:12ID:WW2Ng8mW0271名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 22:00:53ID:MOP2bPoa39 thank you
今日はブーもなく 少ない聴衆で 昨日以上のブラボー
0272名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 22:40:55ID:LfCrIUkK知るよしもなく、第1次売り出しが完売で買えなかったんで
やむなく購入した相模大野に行ってきた。
遠くて不便だった。
町田でJRから小田急に乗り換えたのだが乗り換えが遠い上に
途中の通路 (歩道橋みたいなの) も細い上に人だらけ。
朝夕の通勤時間帯はどうしてるんだ?
相模大野で降りてホールまでも障害物競走状態。階段のない
エスカレーターのみの部分を突破すると、道を露天かイベントの
テントが延々とふさいでいて、さらになぜかデパートの催事場
みたいなところを通らされたりで、あきれた。
1階の後ろと壁際はガラガラだったけど、昨日とうって変わって
乾燥した空気とあいまってたぶん音響は良かったのでは?
心配していた聴衆の質も悪くはなかった。(近くでアラームか何かの
電子音を鳴らしたヤシはいたが)
ジュピターが始まる前にバックステージから笑い声が聞こえ、
出て来た楽員の中にはチューニング中も声を出して笑う人がいたし
ハーディングが出てきてからも笑いを抑えきれなかったりしてたけど
いったい何だったんだろう?
演奏後はサイン会があり、ハーディングは気さくにツーショットの
リクエストに応えていた。
0273名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 22:42:04ID:kmphZeKlつくづく行ってよかったぁ
0274名無しの笛の踊り
2006/10/07(土) 23:07:12ID:BMdMPxLmなかった。グリーンホールぐらい田舎だと何でもブラボーだが。
このオケと指揮者、実はモーツァルト向けではないのでは。
0276269
2006/10/07(土) 23:52:42ID:3pz6TeNEあらまあお隣だった方ご登場!?こんばんはです。いい月夜ですね。
昨日はハーディングワールド堪能しましたね。
はじめのうちは
「本読みながらBGMにハーディングかぁ、贅沢な聴き方やなあ」
でちらっと目を凝らしたらスコアだったので
「あっ、さよかぁ〜♪」
ちっとも目障りじゃなかったですよ。
むしろ連れの居眠りの方がよっぽど不愉快でした。
誘わなきゃよかったわ!
0277名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 00:05:02ID:77/Lvf960278名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 00:16:16ID:yj5TxzAB39→40→41と尻上がりによくなったように思われ。
39では音に芯が感じられないオケだと思ったが、41では別物のようだった。
ジュピターは晴朗で大きな広がりのある冒頭から引き寄せられた。これぞハ長調
2楽章はいつも聴いててダレるのだが、今日はまったく退屈せず
弦の古雅な響きと木管の歌、たっぷりとしたパウゼ。時間の流れが止まってるような不思議な感覚になった。
メヌエットは溌剌としたテンポ、弾むリズムで2楽章との対比も鮮やかだった。
4楽章の立体感、怒涛の迫力、雄大さ、締めくくりにふさわしい圧倒的な音楽
あまりに素晴らしくて、当分ジュピター聴くの封印しそう。
あとビオラのトップの女性、パーヴォのドイツカンマーでもトップの人じゃないかな
明らかに見覚えあり。今日もいい仕事してた。
0279名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 00:21:56ID:77/Lvf96なんで何千円かをケチってしまったんだろう。
0280名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 00:32:00ID:l7xYWfld際物スレスレだけど、面白かった。
0282名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 08:22:51ID:OwuFOVgeハーディングのしたいことが オケによって完璧に反映されてはなくて
それで 荒さとかが目立ったとこも多かったけど
感じ方は人それぞれだとしても>>274みたく
あの演奏を荒いとかしか受けとめられない人って 古って感じだなぁ。
0283名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 12:38:06ID:vd5uN+rX吐き気がする
0286名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 13:09:07ID:C5q6qIk0言いたい放題だな。
ちなみにMCOは一応北イタリアのオケだよ。
ま、本拠地がどーのというより、あのメンバーに“ドイツの香り”を感じるか、普通?
めちゃめちゃイタリア系だろ。
0288名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 13:27:50ID:vs/2a6HP本拠地はウィーンじゃなかったっけ?
マーラーユーゲントと混同してるかな?
0289名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 13:39:08ID:4XMDKh8dマーラーチェンバーのHPを見たら、
・The MCO has been registered as a non profit making organization in 1997 in Berlin.
・The MCO consists of 48 members representing 17 nationalities.
と書いてあったぞ。まあ、汎ヨーロッパでいいんじゃないの(非ヨーロッパ人の
メンバーもいるが)?(ちなみに、メンバーの出身国を見ると、ドイツが
最も多いように見える。)
0290名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 14:09:16ID:vs/2a6HPありがとう。
ウィーンでオフィス見掛けた気がしたんだけど、ベルリンのほうなのね。
ところでその多国籍オケ団員はどれくらい創立当初から固定しているのかなあ?。
マーラーユーゲント卒業生のための腰掛けノンプロ球団という印象なのだが。
0291名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 14:49:41ID:SSleVUXLハーディングって
本物じゃない?
それだけはほんと思ったわ
世の中にはすごいやつがいるもんだって
0292名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 16:43:31ID:ECPNFb2Aホントですねー。
これからチケットどんどん高くなってっちゃうんだろーなぁ〜(ToT)。
0293名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 16:55:28ID:4XMDKh8dただ、あの高速メヌエットを聴いてて思ったのは、ノリノリで演ってる
ようでありながら、「舞曲」にはなってない、ってこと。
「肉体性」がないんだよね、ハーディングの音楽には。とても「頭脳的」で
「知的」である。そのへん、ラトルに似てるなあ。古楽っぽいんだけど、
完全に21世紀の演奏ですよ。
誤解のないように付け加えておくが、ハーディングの指揮、それを受ける
オケの演奏は、身振りが大きくて、小手先のものではなかった。
力点を置くところは身をかがめて振る。弦も、同じ身振りで大きく奏く。
両者が一体になっていて、見てて気持ちよかったねえ。
0294名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 17:03:26ID:y1oJfDjHもし東京に行ってたら、最終の新幹線に乗れなかったよ!
相模大野は6時開始でよかった〜。
演奏内容も39番は弦が乾いた音でギコギコやってたので
こりゃあダメかなと思ったら、40、41と別のオーケストラのように
変貌していき、ジュピターのフィナーレでは音楽がうねっていた。
確かに、ハーディング本物だ。
0295名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 17:21:21ID:9bgGQEJ6単にあざとさにすぎずきわものの演奏になっていたかも知れない。
奏者達 (1st Vnは除く) も驚くほどハーディングを見ていたから
お約束はあるものの演奏ごとでの変化はあるのかも知れない。
41番の3楽章4楽章の終わりの方でティンパニがちょっとおふざけしたら
2nd Vnの最前列のおばさんが笑って反応してわざわざ振り返って見てた
(のだろうと思った)。
0296名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 18:06:49ID:y56AmUiE元は舞曲でも、本来持ってた肉体性からどんどん離れて音楽として抽象化してったわけだから。
21世紀より遙か以前からある意味そうかと。
0297名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 18:32:28ID:4XMDKh8d2階L1、舞台斜め前の上で見てたが。指揮棒を持たないのはモツだから?
それで、右手はほとんど拍を打たない。左手同様に、表情づけというか
ダイナミックスの指示というか、に使っていた。
ただ、テンポを指示しなくてもできるように、リハーサルで相当仕込んで
あるんだろうな、と思った。逆に言えば、あまり即興性は感じなかった。
本番はなぞりというか、確認という気配が。間違ってるかもしれないが。
0298HOO
2006/10/08(日) 20:02:58ID:il68Qb+a>あとビオラのトップの女性
気がつかれましたね。
おっしゃる通り、彼女(フリーデリケ)は、ドイツ・ブレーメンの
カンマーフィルのメンバーでチェロの主席です。
室内アンサンブルなどでも活躍しており、カンマーフィルでは、
クリスチャンの妹のターニャ(ヴィオラ)ともども弦の要です。
今回のマーラーチェンバーの来日では、東京の2日間とも
カンマーのメンバーが3名来日しており、その内の2名は
トップで演奏してました。
0299HOO
2006/10/08(日) 20:05:08ID:il68Qb+aターニャ(ヴィオラ)→チェロです。
0300HOO
2006/10/08(日) 20:07:11ID:il68Qb+aカンマーフィルのメンバーで"チェロ"→"ヴィオラ"です
0301名無しの笛の踊り
2006/10/08(日) 22:30:22ID:frNRFqcU0302名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 11:02:41ID:KxbTLlnZマーラー・チェンバー・オーケストラ NHK BS2 Bモード・ステレオ
10月14日(土) 00時30分23秒〜02時10分23秒 [1時間40分00秒]
1. 交響曲 第6番 ヘ長調 K.43 ( モーツァルト作曲 )
2. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 ( モーツァルト作曲 )
3. 交響曲 第2番 ニ長調 ( ブラームス作曲 )
ピアノ :ラルス・フォークト
管弦楽 :マーラー・チェンバー・ーケストラ
指 揮 :ダニエル・ハーディング
[ 収録: 2006年10月5日, NHKホール ]
0303名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 11:29:48ID:+VjKy2wT今回はあまり感じられなかった。
曲目の差なのか、ステージそばでないと伝わらないのか、それとも
オケが変わったのか。
0304名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 16:39:46ID:7NUmIP9Wあった。一回目は何事かと思ったけど、
繰り返しでもう一度聴いたら面白いことしてるなーと。
0305名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 18:20:18ID:1srNfIUY0306名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 20:50:53ID:mki0CwY2割れた音を出す特殊奏法のこと。
0307名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 20:56:19ID:DkHRGuMt学割でお得で演奏もよかった
あれで4000円では申し訳ないくらい
確かに縦の線があわないとか荒いところが多少あったけど
表情豊かでうねるような演奏。
41番のフィナーレは本当に高揚する音楽でした。
もっと客が入ればよかったのに
0308名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 21:19:47ID:NMO3mTeWお客は少なかったけれど、拍手の熱さは初台に負けませんでした。
相模大野の集客スタッフの失敗は
1.チケット発売日が初台よりかなり送れた。初台金曜日、相模大野土曜日
なら、相模大野を選んだ人も多いんじゃ。多くは高い初台を買ってしま
ったあとだった。
2.広宣不足。ホールがハーディングの魅力を理解していない。力のこもった
宣伝ナシ。武蔵野を見習って。
3.開演時間が土曜日の6時というのは最低の選択。土曜日は都内で国内オケ
の演奏会が目白押し。みんな3時開演。記憶だけでも新日、N響、都響
の演奏会あり。演奏会終わってからではぎりぎり間に合わない。
6時半開演とか、新宿からの快速急行の時間に合わせて、6時15分開演
にすれば、随分と集客は違うのではないか。
0309名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 21:24:24ID:O6ARhqsdおいでいただいた際 起こった記憶があります。
今回 2回目の 一般参賀ということになります。
グリーンホールは6割も入っていなかった気がしますが
招待席 近くの音楽教室ばら撒きはまったくなかったようで
聴衆は非常に高い集中力を持って聴いていました
39番の1楽章の終わった直後 大きなく咳で
ハーデイングが 首を横に振っていましたが(?)って感じ。
0310名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 21:28:20ID:0Cd2C0TJでもハーディングの方が説得力あるかな
0311名無しの笛の踊り
2006/10/09(月) 21:30:49ID:1KvUPQcj19日までは「万一」に備えて東京で待機かな。
好物の焼肉がたらふく食えるなw
0312名無しの笛の踊り
2006/10/10(火) 00:02:08ID:JpaPq01r帰国するって言ってた。仕事あんだって。お忙氏。
あとメヌエットの件だが、
ハーディング自身があたかもダンスしてるように
見えたのは自分だけ?
なんで指揮棒持たなかったのも、ははあ〜狙ったな
と思ったんだが。
0313名無しの笛の踊り
2006/10/10(火) 06:45:45ID:MBK96Iphコンサートが昼夜二公演のはずが病気で中止だそうな
関係ないのでsage
0314宇野珍ポーコー会長 ◆O3OQC/7qIA
2006/10/10(火) 09:40:30ID:xDhLtyC4ハーディングはCDも含め、初めなのでとても期待していた。
39番、40番は無印。テンポが切迫していたのはよいが、アーノンクールの二番煎じだ。
40番でも聴き応えがあったのは2楽章からではなかろうか、階層的に構築する手腕は
新鮮だった。落ち着いたテンポのフィナーレは宇野珍よりも暴れており準推薦だ。
いずれも3楽章のトリオは同じ型にハメているが、もうひと捻りが欲しかった。
前後のテンポは多少変わっていたが、これは即興的なものだろう。
41番は推薦。ことによるとベストではなかろうか。個人的にはトーマス・ファイ盤を
好んでいるが、結構似ている。しかしハーディングのほうが遊びを減らしている分
スケールが立派であり、ドラマティックのきわみだ。木管は常に神秘的な響きを醸し
ジュピターをより印象的に仕上げた感じだ。フィナーレはぼくのツボにハマッた形だ。
このまま演奏が終わって欲しくない、と思った類稀なケースだった。至福のきわみといえよう。
それにしても棒(手)の振り方と口の開き方がラトルそっくりで失笑してしまった。
帰りがけに買った「序曲集」「ブラ3.4」は無印。当夜のハーディングを聞くと
明らかに物足りない。ハーディングの才能が開花しきれていないのだ。
0315名無しの笛の踊り
2006/10/10(火) 22:10:54ID:r55kuahv0316名無しの笛の踊り
2006/10/10(火) 22:47:37ID:T5AhuoPlんなこたない
ラトル振りも多々あり、特に左手の煽り
0317名無しの笛の踊り
2006/10/12(木) 14:13:57ID:IVtkGbnhシカゴ在住の私がきましたよ。
今月はハイティンクも来るし、CSOは盛りだくさん。
ハーディング、行こうかどうか迷っていたんだが
ここを見て、行くことに決定。
レポの需要はあるだろうか。
0318名無しの笛の踊り
2006/10/12(木) 16:20:38ID:4bc237x1だいたい想像つくからいいよ。
0319名無しの笛の踊り
2006/10/12(木) 17:42:47ID:b9eH7/U70320名無しの笛の踊り
2006/10/12(木) 17:51:50ID:YKWA2TFFシカゴではヤナーチェク?
来年1月は、ドレスデンのシュターツカペレとマラ9でヨーロッパツアー。
3月はスカラ座で「サロメ」を振ったあと、LSOとマラ7。
いま最大の売れっ子の一人だろうね。
0321名無しの笛の踊り
2006/10/12(木) 19:40:05ID:AkVvWx7Oレポ希望。
318のような半畜者のたわごとは聞かんでくれ。
0322名無しの笛の踊り
2006/10/13(金) 08:51:22ID:2brVryWm0323名無しの笛の踊り
2006/10/13(金) 21:42:23ID:EUo8zN0B0324名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 00:32:38ID:EmsVbSIF0325名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 02:38:31ID:+8hnAjGe金払って聞く演奏じゃないね。
0326名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 02:42:36ID:BZ0rEmBD0327名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 12:27:11ID:x4LYVE1d共通する特徴・・・(構成感を明快にして、時にケレン味ある表情付けも厭わないといった)は
モーツァルト演奏には調和する、が、ブラームス演奏とは相性が悪いのだと思う。
あえて言い換えるなら、ブラームスが二流の作曲家であったことに問題があるのではないかw
指揮者が作曲家とその作品に愛着を感じて、作品に存在する欠点を曖昧かつ巧妙に表現する・・・
必要があるようなレパートリーから、ハーディングは即座に撤退した方がいいということだな。
0328名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 21:39:29ID:sgHoA0WM0329名無しの笛の踊り
2006/10/14(土) 23:44:22ID:FaH0nFt0どこかの音楽学者が新聞評にも書いていた通り、細部を持ち得る技術総動員で
際立たせるような演奏で前列だったせいかとても楽しめた。ブラ2は特に、
これまであったイメージと全く違う曲のような鮮明さを随所で感じさせてくれた。
小編成の歴史の浅いオケゆえ指揮者の思い通りにできたのだと思う。
いかにもブラ2といった演奏よりハーディングらしくてこういうのもありでは?
0330名無しの笛の踊り
2006/10/15(日) 22:33:22ID:ifcRz98Cハーディングはオケによって、一旦ギアをニュートラルにいれられるようだ。
やっぱマーラー室内管よりいいな。
国立歌劇場、小澤の後やってくれないかな。
0331名無しの笛の踊り
2006/10/15(日) 22:37:57ID:8UpEhq0zストラヴィンスキーとフランスものを一度聴いてみたい
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