朝日新聞夕刊ちょーき先生の批評

演出は、、、保守的であるが、既成イメージを一新する意味では画期的。
フィリッポ2世は、、、深い声と歌い口の巧みさで洞察豊かな歌唱。
カルロは、、、直情型の役柄には絶好の通る声で熱唱。
大村は、、、終幕のアリアなどでは豊かな心情吐露を行うものの、それ以外は精彩に欠ける。
ロドリーゴは、、、可も不可もないが、もうひとひねり工夫が必要。
マルティネス指揮の東フィルは、、、もう少し音楽の力点を明確にしなさい。

ですと。