○ 新国立劇場 ● ♪第13幕♪
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0490名無しの笛の踊り
2006/09/18(月) 22:43:49ID:G/SWVMRGいろいろ言われているようだけど、個人的には、良いと思ったよ。
出演者や、スタッフの気合いが盛り上がっている印象で、公演全体で、非常に強い気迫が感じられた。
装置は、シンプルな作りながら、細かく作動していて、うまく場面転換をしていたし、
デザイン的にも、非常に重厚な質感がありながらも、けっして圧迫感はない、という印象で、
なかなか、よい舞台だったんじゃないかな。
これは、どっちかといえば、「心理劇」として追求していくタイプの演出だね。
そういった意味では、この演出は、あくまでも、大人向けだ。
お子さまは、およびでないね。
オーケストラは、フィレンツェと比べてしまうと軽量級に感じられるが、
なにしろ、このハコが、音響面では、文化会館とか県民ホールを圧倒しているからねえ。
このような優位性を生かして、よく響かせている感じで、けっこう良かったよ。
歌手陣も、極端にデコボコがないところがよかった。
キャストについて、意見があるみたいだけど、
Bキャスなんて設けたら、五十嵐時代のように、公演ごとに歌手にバラツキができて、
カネかえせ、と言いたくなる公演が増えるだけだよ。 シングルで十分。
ドヴォルスキーは、よいカルロだったし、
いきなりの大役で、少々心配された大村も、がんばったんじゃないの。
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