学生のとき、オケの練習をしていたのね。
その時の指揮者はチェコ人のショボい爺さんだったんだけど、
練習中に指揮者の背後にある扉からふと小澤征爾が入ってきたの。
その瞬間、オケの音がガラッと変わったよ。
振らず、黙したままでオケの音を変えるだけのカリスマというか、
存在ってあるもんだなって思った。