「同じような動機が延々繰り返される」
これがシューマンの大きな特徴です。精神的に追い込まれてるわけですが
もっと単純に「クララクララクララクララクララ」「氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね」
「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱」「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」と考えてもよいと思います。
繰り返しは速いとき(陽性症状?)と遅いとき(鬱?)があって、遅い方が
ドロドロして怖いです。あと、細かいフレーズの後ろで低音が流れを作る
パターンが多く、対位法などと呼べばカッコいいですが、あまりに不気味なので
人格乖離という説もあります。

クライスレリアーナはクララに対する感情をマイナス方向に発展させてる面が
強いです(好き→やらせろ、親父の妨害→殺せ、会えない→ストーカー)。謝肉祭は
プラス方向に発展させてる雰囲気で、もっと言うとアヒャってます。