>>14
リヒャルト・シュトラウスは徹底した娯楽音楽です
精神性とかとは無縁で、音の快楽がそこにあります
興味深いのはリヒャルト・シュトラウスをいろいろな演奏で聴いても
ベートーヴェンやショスタコーヴィチの作品の演奏の様に大きな演奏家の差を感じません
感じるのは飛び道具的な音の使い方や器用な音楽性だけです
昨今のハリウッド映画の様な派手な効果がちりばめらていてそれをすごいなあ、と思うのが聴き方だと思ってます

それに違和感を感じる人はきっと楽しむことはできないでしょう
煩悩の塊の様な音楽なので、理性を捨てて楽しむのが吉です