「番組表は直前にならないと出なさそうなので、今週の主な番組」だけ載せておきます。
ツッコミどころ
の多い文章だ。w
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N響アワー  − 名演奏ふたたび  〜2005年ベスト・コンサート − 後9・00〜10・00

 年度最終回のN響アワーは、毎年恒例の「N響コンサート年間ベスト10」をお送りする。
 2005年も話題の公演が目白押しだった。音楽監督就任2年目を迎えたウラディーミル・アシュケナ
ージは、ヨーロッパ公演を指揮。音楽の殿堂・ウィーン楽友協会大ホールで満場の会場を沸かせた。
N響が楽友協会で演奏したのは実に23年ぶりのこと。また、サマー・コンサートの<N響「夏」>では
ソプラノの大御所アンナ・トモワ・シントウが登場し、22年ぶりにN響と共演。拍手喝采を浴びた。
 定期公演では、音楽監督アシュケナージをはじめスタインバーグ、コウト、サンティらベテラン陣が
熱演。また、パーヴォ・ヤルヴィ、ジャナンドレア・ノセダ、準・メルクルといった今後新時代を築くであ
ろう若手指揮者たちがすばらしい演奏を繰り広げたことも忘れてはならない。体調不良のため来日
できなかったサヴァリッシュのピンチヒッターとしてタクトを振ったアラン・ギルバートもそうした若手の
ひとり。
 ソリストでは、トラーゼ、フレーレ、フェルツマン、クーパー(以上ピアノ)といった大家と並び、ハーン
(バイオリン)、ヘルマン(ピアノ)、レーピン(バイオリン)、ヘルムヒェン(ピアノ)ら若手演奏家の鮮烈な
演奏が印象に残る。また、松崎裕(ホルン)、関山幸弘(トランペット)、横川晴児(クラリネット)、堀正文
(バイオリン)、店村眞積(ビオラ)らN響首席奏者たちがソリストとして登場し、普段ともに演奏している
メンバーたちとともにあたたかな演奏をくりひろげたのも興味深い。
 番組では、N響の2005年を振り返りながら、N響定期会員によるアンケート結果に基づいて、2005年
の名演奏を選りすぐってお送りする。

[司会] 池辺晋一郎 (作曲家)、大河内奈々子 (女優)