やはり元々はピアニストで、いまや指揮界の重鎮であるショルティも、どこがいいのかわかりませんね。
シカゴ交響楽団をピカピカに磨き上げ、しかも強大な音量を出す装置にしてしまった。
そういう意味で、オーマンディー/フィラデルフィア、トスカニーニ/NBCの長所を一身に引き継いだような感じですが、
ひびきはこけおどし、音楽は人工的です。