フランソワ(フランソアどちらか判らん)は落語に譬えるとと判りやすい。
先代の林家正蔵(彦六師匠)がピッタリかな。
若い頃の凛とした喋りも、晩年の(いわゆるヨレヨレの)話しも何れも捨てがたい。
声に張りこそ無いが独特の語り口は、聴く者を思わず頷かせる。
他の音楽では当り前だが、殊この分野でのテクニックだけでは解決できない何かを
フランソアは持っていると思うよ。