志鳥栄八郎は分かりやすくクラシック音楽を解説してくれて親しみが持てた。
だいぶ昔、民放で「クラシック・ベスト・テン」という番組があったんだ。
今では考えられないけど、昔は民放もまともな番組があったんだよ、そこでの
ユーモアに富んだ解説が好きで毎週、楽しみにしていた。
そこでワルター、カラヤン、などの指揮者を知ったんだ、なかでもワルターの
「新世界」の第二楽章、いわゆる「家路」だな、これの旋律が心に残り、本格的に
クラシック音楽を聴き始めたんだ。      続く