家庭交響曲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0255名無しの笛の踊り
2006/04/28(金) 22:18:11ID:pb83KYdC娘は今日俺と一言も喋らない。俺が声を掛けても知らんぷりだ。この態度にデカパイが怒った。
「お父さんが謝ってるんだから、ちゃんと口を利いてあげなさい。」
「・・・・・・。」
「返事ぐらいしろ。」
「・・・・・・。」
「そんな態度とるならお母さんも怒るよ。お母さんが怒ったらお父さんよりも怖いからね。」
自分の部屋へ逃げようとする娘。デカパイが「こらっ、待て」と追いかけて娘の腕を掴んだ。
「どうしてお母さんはお父さんの味方するの?」
「そこへ座りなさい。」
逃げようとする娘。怒ったデカパイが娘の頬っぺたを引っ叩いた。泣き出しそうだが泣かない娘。強い!
デカパイの手を振り解こうと必死に抵抗。デカパイ、とうとうプッツンして娘の服を掴んで投げ飛ばした。
娘、吹っ飛んで来てテーブルを突き飛ばし、茶やシロのジャーキーが派手にこぼれた。
「いい加減にしろよ、お前!」 デカパイの超音波光線炸裂。シロ、俺の脇に避難。
「あっ、あっ、あがぁ、あがぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁ、ほわぁぁぁぁ…」
子供とは思えぬ図太い声で泣き出した娘に、デカパイがさらに追い討ち。
「親の言うことが聞けないなら出ていけ!」
シロの背中の震えが一層激しくなった。叱られてる娘よりも怯えてるシロのほうがかわいそうだ。
「お父さんが謝ったらちゃんと喋るか?」
「ぁぃ。」
「返事が聞こえない!」
「はい。」
ようやく素直になった娘。ホッとしてたらデカパイが、
「あなた、昨日のことをこの子に謝りなさい。」 おい、話が違うよな。お前経由で詫びることになってた
はずだよな。
「いいから早く謝りなよ!」
しょうがなく謝った。情けない父親だぜ。
Tさん、歩き方を教えて欲しい、って本当? 今の歩き方のままでイイんじゃないの? 特徴あるし…。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています