クラシックCDの音質3
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0655名無しの笛の踊り
2006/08/27(日) 01:23:09ID:xOlTi+lQ私が書き込みを休んで暫し観察していると自ら進んでボロを晒し出し色々笑わせてくれる。
実はブリーデイングはCDにも起こる深刻な事態。というのはLPの塩ビと
同じくCDのポリカーボにも可塑剤や帯電防止剤が含まれていて、それらが
やがて光学ピットの表面に浸出し読み取りに影響する。反射面に異常がないのに
音飛びがしたりノイズが出るようになる古いCDが多いがブリーディングの
せいであろう。LPの場合.音溝の表面に浸出した異物は拭えばよいが保護膜が
に被われたCDは手の打ちようがない。
もしブリーディングがレコードにとって深刻な事態なら、ある年数を経たレコード
は再生不能となり中古レコード屋は廃業しなければならないだろう。1970年代
のカビの生えたレコードでも適当にクリーニングすると、さしてノイズもなく
心地よく音楽再生が出来る。
レイカ製のバランスwasherをレコード面に滴下し、visco33クロスで擦ると
ブリードした添加物をクリーニングでき、レコードプレス時の離型剤も取り除けるので、
買ってきたときより音質が良くなるよ。この事実は、ヴィンテージレコードファンの常識だよ。
このところモントゥーやクレンペラーの指揮するステレオ初期のオーケストラの
録音を聴いているが録音に出来不出来があるものの概ね質が高い。
中低音が分厚く艶があり力強い重量感がある。こうした音質は何故かデジタル録音
では再現できない。録音機材が真空管アンプだからだろうか。
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