まあ結局は最初にクラシックやオーディオと出会った時代の感銘は忘れがたいという
それだけのことなのだろうな。俺は初期のCDプレーヤー、ベームやカラヤンの晩年、
そういったものが抜きがたく記憶の奥底に定着してしまっている。それをおっさんの
執着といえばそれまでなのだろう。

しかし、今はどうなんだろう。SACDが時代を代表するオーディオで、ヤンソンスやラトルが
時代を代表する指揮者で、そういうのが今の少年の記憶に残り続けることが出来るのだろうか。