そこにいくとやはりペトロフは違う。さすがに4番はあのテンポが限界なのかも知れないが
6番の第8変奏の両手の鬼跳躍、及び第9変奏のあのスタッカートを交えた左手の
気持ち悪いぐらい難しいアルペジオもかなり聴けるレベルだ。(カツァリスが弾いたらもっと凄いはず。)
ハワードの演奏は資料的価値はあっても愛聴盤までには至らない。さしずめ哀聴盤。