舞台奥のひな壇を目一杯上げて歌手用の部隊を設営。
縁台とベンチ等を組んで城をイメージ。
冒頭ヴィオラとファゴットがナイス。全体にヴィオラ非常にいい。

ホルン1番4番も好演。
演奏は全体にかなりいいぞ。大フィルからこんな響きが聞けるとは思わなかった。
ただ、ちょっと盛り上がると歌手が消されてしまうのは伝統か(w

2幕2場と3場、4幕1場がカットされていた(プログラムに記載あり)
間奏曲は短い方の原典版との由。

3幕終了後休憩、若杉お辞儀せずに引っ込む。カーテンコールに1回応えた。

メリザンドの儚げさがいいね。終盤はあちこちで泣いている客がいた。
漏れもじんわりきた。

終演後は歌手と合唱、合唱指揮にカーテンコール。団員にはなし。
客入りは7分ぐらい? 曜日が違うからか、最近の大フィル定期にしては空いていた。
フライングブラボーもなく、いいふいんきだった。
9時前に携帯鳴らした香具師はいたが。

ティンパニはいつもの本革リンガーじゃなくてプラスチックヘッドのアダムス。音替え多いのと、湿気てるのを嫌ったのか?