【春雷冬嵐】大阪フィルハーモニー響9(+大植英次)
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0561名無しの笛の踊り
2006/04/26(水) 23:09:57ID:DCKkDy/U焼け残った大阪朝日会館で関西交響楽団が記念すべき第1回の定期演奏会を
開催した、いわば大阪フィルのバースデーにあたるのだ。
大阪フィルのサウンドが染み込んだフェスティバルホールの大空間に鳴り
響く大植のマーラーは、日本の音楽シーンに新たな歴史を刻む名演となるに
違いない。
岩野裕一氏(音楽ジャーナリスト)の文章 本日のプログラムより
まさに「新たな歴史を刻む名演」でしたね!
大植音楽監督とその周辺(トップ付近。長原氏のインのフォアシュピーラーも
腕も折れよとばかりに弾きまくっておられました)はもちろんのこと、弦各
セクションの最後尾プルトに至るまで大フィルの皆さんの気迫がステージ上に
渦巻いているのが感じられるようなもの凄い演奏でした。
トランペットとホルンの起立に対して、それぞれ会場から盛大なブラボーが
掛かっていました。
このようにマラ5は本当に素晴らしかったですが、その前のシューマンの合わせは、
マラ5のために全集中力を温存しておく作戦だったのか(笑)、大植音楽監督指揮の
大フィルとしてはもの足りない演奏でした。
特にオーボエ首席のA氏が第1楽章の重要な主題メロディーのトリルを、2度出てくる
ところ2度ともミスしていたのには大変がっかりさせられました。あの間違い方だと、
そもそもテクニックが不足で譜面通りに吹けないのではないかと勘ぐられても仕方が
ないような問題ミスだと感じました。このところ金管が大健闘を続けているだけに、
オーボエセクションにも頑張ってもらいたいです。
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