来週火曜日(28日)の日演連推薦新人演奏会を聴きに行く予習に、
TESTAMENTから出てるギレリス−クリュイタンスのサン・サーンスの
ピアノ協奏曲第2番を買って来て聴いてみた。
恥ずかしながらこの曲は今回初めて聴いたんだけど、面白い曲だね!
1楽章出だしのピアノソロは端正な感じで始まるのに、あとの楽章に
行くにつれてなんかポップスみたいな感じの曲になる。この脈略の
なさ、楽章ごとのバラバラ感がいかにもサン・サーンスって感じで最高(笑)!
聴いているCDはオケがコンセルヴァトワールの学生(と言っても
プロ一歩手前という連中ばかりだろうけど)オケみたい(違うかもしれない
けど)なので、もちろん録音のこともあり、ギレリスのソロの切れに
比べてオケがいかにも平板だ。
火曜日の演奏では逆になるだろうから、この曲の面白さがもっと味わえる
だろう。終楽章なんか大フィルサウンドで大いに盛り上がってほしいな。
チケット買っといてよかった。楽しみが増してきた。