ショルティのボエーム大好き。
1幕の最後、ソプラノとテナーが同じ旋律歌って終えるのが慣例になっちゃってるけど
ショルティ盤はちゃんとテノールが低い旋律を歌って和音になってる。
(ドミンゴが高音苦手ってのもあるんだろうけど)
カバリエも高音を張り上げることはなく、美しいピアニッシモのハイC。
そこへ星降るようなハープが乗り、弦がふわりと重なり、
ああノエルのパリに消えていくカップルはこうでなきゃなりませんよ!
とこのCDを聴くたび思うのです。