>>146
タリス・スコラーズはローマ的なアプローチでの端正な演奏
ポール・マクリーシュ/ガブリエル・コンソートは典礼の祝祭的感覚と
男声オンリーの墨色の感覚が面白い。
モンセラート修道院やウェストミンスター大聖堂は
少年合唱を交えた現実の教会観のなかで音楽が浮かび上がる。
いずれもアプローチが全く違い、とれが最高という感じではないが
挙げた順番に聴くとヴィクトリアの作品観が判りやすいと思う。