聴かず嫌いな曲
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0210名無しの笛の踊り
2006/05/29(月) 23:12:12ID:sa7ih3FJ分かりやすさのため、極端過ぎる例を上げよう。
1曲の小品、ここでは単声部の器楽曲があったとする。
・特定の楽器の初学者向けのエチュードとして、活用できる。
・その初心者が中級から上級、そして専門課程へと進むにあたって、
単一の曲を練習し、キャリアを重ねることができる。
・その曲が、コンサートピースとして、立派に活用できる。
すなわち、単独の芸術作品としての価値を確立している。
このような価値を合わせ持つ作品が、何曲あるか? 少なくとも1曲を
書き残しているかどうかで、まず、「一流」と呼べるかどうかが決まる。
ベートーヴェンなど、まず、二流かそれ以下であることが、容易に
感じられるだろう。
確かに、「素人受けする曲を大量に書いた作曲家である」ということは、
認める。
しかしそれは、ベートーヴェンより「TK」や「つんく♂」が偉大だと
いう主張、その根拠に「売り上げ」を上げることと同次元だろう。
クラオタを自負する限り、「超一流」と「一流」、それに「二流」と
「二流未満」は、分けて考えるべきだ。
もちろん、普遍的な価値を持つ芸術家と、流行に左右される通俗的な
有名人とも、分けて考えるべきだ。
ベートーヴェンの作品の中に、上記の3条件を満たすものが1曲も存在しない
事実は、何を物語っているのだろう!??
別に「聴く」こと自体は、本人の自由だ。しかし、「学ぶ対象」には、
決してなりえない存在であるということだ。
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