土臭さとオシャレさがいい具合に混じった和声進行が、
凝ってはいるがキャッチーさを失わないリズムに乗って心地よく疾走する作風が印象的なクレストン。
この辺のアメリカの作曲家って、エポックメイキングな技法とかで語る余地がないせいか、
ゲンオンファンには無視され、音源が少ないためライトなクラシックファンは名前すら知らないって人が多いですね。
聴けば好きになる人も少なくないと思うのですが。

終楽章の弾けるようなテーマが魅力的な<<アルト・サクソフォーン協奏曲>>に一票。

アメリカ20世紀忘却の彼方シリーズということで【ダイアモンド】って誰か知ってます?