>>51
同感だが、もっというとこの時期のプロコは本気で前衛やろうとしてたのか
どうか、よくわかんないような所もある。各作品を丁寧に聴かないとまともな
議論は難しい。だがプロコ研究を専門にでもしない限り、そんなことはやって
られない。
・・・というのが批評家が敬遠する理由でもあるんじゃないかと、これは俺の邪推。

俺も他人のこと云々できるほど聴いてはいないが、個人的な感想としては、30年代
前半(つまり帰国直前)の作品では、それまでよりもっとシリアスな音楽を志向していな
がら十分果たせなかったような気がする。この路線が中断したのはある意味惜しい。
それと交響曲2番は評判悪いが、俺には結構本格交響曲指向の音楽に聞こえる。