【バード】至高のルネサンス音楽【タリス】
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0001名無しの笛の踊り
2006/02/02(木) 05:37:22ID:fIQAgY6Sルネサンス音楽は、イギリスのジョン・ダンスタブルが大陸にイギリス独自の3度、6度の和音を伝え、それがフランスのイソリズム、イタリアのトレチェントの持つ優美な旋律の作風と統合されることで始まったポリフォニーを中心とする音楽である。
その初期に重要な役割をしたのは、デュファイとそれに続くブルゴーニュ楽派と呼ばれる作曲家達である。またルネサンス音楽中期においては、ジョスカン・デ・プレなどに代表されるフランドル楽派が活躍し、循環ミサ曲、モテットや世俗曲を作曲した。
他のルネサンス芸術(絵画・彫刻・建築等)はイタリアが中心であったが、音楽に関してはブルゴーニュ、フランドルが重要である。ブルゴーニュ公国は、毛織物業等で繁栄していた
フランドル地方を併合して成熟の時代を迎え、華やかな文化が花開いており、音楽活動も活発であった。
この時期、17世紀以降の音楽大国となるドイツ語圏は、まだ未開の地であった。一方、イベリア半島のスペインやポルトガルが大航海時代を迎え国力の絶頂期であり、トマス・ルイス・デ・ビクトリアなどの音楽家が活躍した。
1588年、スペインの無敵艦隊を壊滅させたイギリスは、エリザベス1世が王位にあり大英帝国への足がかりを得つつあった。
イギリスにおいては、ウィリアム・バードやジョン・ダウランドが活躍した。ルネサンス音楽後期になると、イタリアにおいてもローマ楽派(パレストリーナ)、ヴェネツィア楽派(ヴィラールト)などが活躍し、それはモンテヴェルディによるバロック音楽開始の基礎を作った。
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