>>585
> それぞれの特徴や皆さんのお薦めを教えて頂けたら幸いです。

とりあえず音質順に並べてコメント

バックハウス:かつての定番。未だにこれをベストに推す人間もいる。技巧が弱いのであまり薦められない。

ケンプ:バックハウスよりも正統的とされる。ペダルの使用を抑えた演奏には違和感を感じるかも(特に後期ソナタ)。音質・技巧ともイマイチ。

グルダ:軽いタッチで弾き通しているのでバックハウスなどに慣れたリスナーからは拒絶反応が強い。だが、これこそが正統派ウィーン・スタイル。

ギレリス:「鋼鉄のタッチ」と呼ばれた力強い音は耳に心地よい。だが全盛期を過ぎた演奏の上に32番が抜けているなど瑕がある。

ポミエ:美しい音色でロマンティックに弾いている。テンポもゆっくりめで中庸な演奏なので一番無難な全集。
Amazon.dehttp://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B000009J6S/で試聴してみて気に入ったら買ってはどうか?
なお間違ってもHMVでは買わないこと。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=945474&GOODS_SORT_CD=102