>>781
いきなり理論に走っちゃうと音楽にならないような気がするオケラです。
僕は理論的にどうのこうのというアプローチは滅多にしない方で、
曲を弾くときは頭の中で何度も何度も歌ってみます。
歌うときは、オペラ歌手をイメージすることがほとんどです。
っつーか、学生時代はオペラ歌手が歌うカンツォーネばっか聞いてましたから。

だからどこがどうだ、ここがこうだっていう細かい指摘はしません。
まず歌のイメージをしっかり作ってから演奏すると、
不自然なところが自然と無くなってくると思います。
変に、ここはフォルテで、ここはデクレッシェンドで、この音は長めに〜〜
と考えながら弾くと、余計に不自然になってしまうものです。

不思議なことに、自分の中にイメージに乗って演奏すると
今まで弾けなかったところが弾けてしまったりもします。
弾きながら歌わせ方を考えるのではなく、まず歌ってみてはどうでしょう。
イメージが掴みにくかったら、リートなりオペラのアリアなりを聞いてみると良いと思います。