交響曲の最後は"感動的な終幕"で無くてはならない、という先入観は
屁のツッパリにもならないよ。
そもそもエロイカや第九のフィナーレは"ドラマの大団円"とは違うんだよ。
低音の繰り返しに乗って練り歩くパレード、もしくは、
縁日の屋台を覗きながら皆でゾロゾロ歩く、そういう音楽だ。
戦いや慰めのドラマはとっくに済んだんだから、お祭り気分を楽しもうぜ。