>>238
聴き方が雑すぎるね

第二楽章を例に取ると、冒頭、弦のpizzに呼応するピアノは明らかに弦の模倣。
(これ以降もピアノがstacc.で弾く部分の大半は弦のpizz.が伴っていることに注目してほしい。)
続いて、アルコの元気なフレーズにティンパニ他がアクセントを付けるところはピアノが休んでいる。
再び、弦のpizz&stacc.のピアノ、そして、弦のarco&ティンパニやスネア。この組合せは守られる。
中間部と最後の盛り上がりを除き、ピアノと打楽器群が同じアクセントをつける箇所はほとんどなく、つけても木琴程度。

第三楽章と終楽章、ピアノは打楽器的部分も少しあるがハープに手を貸すところも多い。
とにかく、ピアノと組んで音を出すのは何よりも弦集団。続いてハープ、木琴。
楽曲全体を通してピアノは弦の音程をハッキリさせる重要な役目も担っている。
この辺は第一ピアノコンチェルトと大きく違うので「明らかに打楽器」と断言するのは早計かつ不注意すぎる。