自ら「ライヴの時こそ自分は水を得た魚になれる」と言っていたので、
実況録音で印象深い物から。

デ・サバタ/ニューヨーク・フィルのブラームスの協奏曲。
15年ほど前に自分がミルスタインに初めて圧倒された演奏。
今はTharaで手に入るんじゃないでしょうか。
カデンツァは自作らしい・・・。

米ブリッジから出ている国会図書館ライヴシリーズの
ベートーヴェンの「スプリング・ソナタ」と
バッハのパルティータ第2番(終楽章がシャコンヌ)と
ブラームスの第3ソナタ。
気合い十分で完成度が高すぎ。
こんなコンサートに居合わせたお客が羨ましすぎ。

ワルター/ニューヨーク・フィルのゴールドマークの協奏曲。
将にこれこそ「曲と合体!」という演奏。

オルフェオからバッハの無伴奏のみのライヴのCDがあって
聞いてみたけどテンションが高すぎというか
あれは自分にはアガっているようにすら聞こえて
ちょっとしんどかった・・・・。
アツい演奏が好きな人にはいいのかもしれないけど。

40年代のSP録音では
ビダルフから複刻されているチャイコフスキーの協奏曲や
ブルッフの協奏曲が良かったっす。