↓「クリスティアン・ティーレマン」スレで、こんな書き込みがあった。

 ドイツ・オーストリー系の指揮者が出なくなったのは単純化すればカラヤンのせいのような気がするな。
 戦後の半世紀は帝王カラヤンと対抗馬のベーム・レニー・ショルティらの抗争で終わったという感じ。
 その中で小澤・メータらは東洋人として独自の存在感出せた。
 イタリア人のジュリーニ、アバド、ムーティやシャイー、アメリカ人のマゼール、レヴァイン、イスラエルのバレンボイムらその圏外にいられた。
 しかしドイツ人指揮者達はカラヤンの威光で霞むしかなかった。
 サヴァリッシュなど一番の被害者だね。
 もしカラヤンさえいなければBPOでもウィーンオペラでも自由に出来る位すごい才能の持ち主だった。
 それがミュンヘンで活躍する程度で終わってしまった。
 チェリビダッケもカラヤンという競争相手がいなければもっと華々しく脚光浴びてただろう。
 もしカラヤンが元気でもっと長生きしてればアバドもラトルもBPOに手だし不可能だったからね。
 小澤にしてもカラヤンが生きてたらウィーンに呼ばれたかどうか。
 結局90年代初頭で巨匠連中が総ざらえであの世行きしてwやっと最長老世代がいなくなった。
 やっとティーレマン、ヴェルザー・メストら若手世代が好き勝手やれるようになったわけだよ。

732が指揮者界の「白い巨塔」のキャスティングを書いてたので、なにか相通じるかなと思い貼ってみた。
このレスのあとには「そんな単純なものではない」という書き込みがあるのだが。