>>655
カラヤンは「ウィーン楽友協会芸術監督」のタイトルを持っていた縁から、基本的にはこの合唱団を起用することが多かったのだろう。
それだけに、77年ジルヴェスターの映像は貴重だと思う。ウィーン楽友協会合唱団に比べると、合唱も厚みがあって力感も十分だと思うし。

あとこの映像ではテノールにヘルデン・テノールのルネ・コロを起用しており、張りのあるテノール・パートが聴ける。
リリック・テノールを起用することが多かったカラヤンだけに、そっちの意味でもこの映像は貴重だと思う。