あれからベルリン全集盤でブルックナーを聴き続けてる
7,8,9に続いて6,1,2,3を。やはり他の誰とも違う美しい音楽だ
とくに2は最初から最後まで魅力があり、新しい名曲に出会った興奮を覚えた
3の冒頭を最弱音で始めるのもカラヤンだけだ
伴奏音型を伴奏音型として奏する常識がそこにある
音楽が語るままの強弱のめりはりが、レガートの美しさが貫かれる意志に生きる

彼のモーツァルトもレガートの極致の美
EMIのモノーラル時代、デッカのカルショー録音の2曲、EMIステレオ、
グラモフォンの全てを聴いてきたけれど
カラヤンの演奏がもっとも美しいアマデウス・モーツァルトだ
ハイドンも同じく 大編成の現代のオーケストラ演奏の理想形だよ