自分個人的には、1963年〜1967年のカラヤン/BPOの録音が好き。
上品な中高音、決して硬くならない中音、重厚でリッチな響きの低音
音場感も優れている
ブラームスの交響曲、ヴァイオリン協奏曲などが好録音だった

それよりも後の録音はあまり感心しないものが多い
1970年カラヤン/BPOのカルメン・アルルの録音は極端に酷いものの一例だと思う
ガリガリに痩せた低音、勘に障る中高音&高音
例えるなら、
電車内で時折聞かされた、隣に座ってるヤツのヘッドフォンステレオの洩れ音の様な
シャカシャカとした聴くに堪えない音