【指揮者】 吉田裕史がバレエを指揮して、トリエステ歌劇場にデビュー

指揮者の吉田裕史が7日、イタリア・トリエステ歌劇場にデビューすることになった。指揮するのは、ローマ歌劇場バレエ団のトリエステ公演で、バレエ団の監督でもあるバレリーナ、��妖精�≠アとカルラ・フラッチとの共演ということで話題を呼んでいる。
14日まで行われる今回の公演では、フラッチが1993年にルドルフ・ヌレエフを追悼するために躍ったドビュシーの〈牧神の午後の前奏曲〉も披露される。

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【国内オペラ】 東京のオペラの森の2007年と08年

「東京のオペラの森」が7日、芸術顧問のイオアン・ホーレンダー・ウィーン国立歌劇場総監督を迎えて音楽記者懇談会を行い、来年2007年はロバート・カーセンの演出によるワーグナーの〈タンホイザー〉を上演することを明らかにした。
また、08年はユルゲン・フリム氏の演出でチャイコフスキーの〈エウゲニー・オネーギン〉を新制作する。指揮はどちらも、「東京のオペラの森」音楽監督の小澤征爾。
07年は、指揮者のペーター・シュナイダーらも招かれており、ワーグナーのコンサートを振ることも併せて発表された。
今年の「東京のオペラの森」の公演も含め、全ての仕事をキャンセルして静養中の小澤についてホーレンダーは、「小澤さんはいないですが、なんとか東京のオペラの森は開催できました。
代役と言えば、昔、カラヤンの代わりにショルティが振りました。ショルティの代わりに(今回の代役である)フィリップ・オーギャンさんが振ったこともありました」と述べた。

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