■2006/1/20
■小澤征爾音楽監督、アン・デア・ウィーン劇場《イドメネオ》公演降板について

 一部報道がございましたとおり、ウィーン国立歌劇場より1月16日に発表されましたとおり、
小澤征爾は病気のため、ウィーンでの1月・2月の公演を降板いたしました。
 昨年末から3〜4回の急性気管支炎を繰り返しており、体力が万全でないまま活動を続けており、
1月よりウィーンで《イドメネオ》のリハーサルに励んでおりましたが、気管支炎の病状など、
体調不良の改善が望めないため、1月・2月の公演をキャンセルし、日本に帰国、静養することとなりました。
 帰国後検査をしましたところ、1月12日頃より右前額部に帯状疱疹も発症しており、
同時に角膜炎も併発していることが判明したため、急遽入院となりました。
今回、4〜5週間の療養が必要と診断されております。
 3月24日(金)に初日が予定されている「東京のオペラの森」のオペラ《オテロ》公演から復帰する予定
と発表されております。
つきましては、3月24日(金)の本公演は変更なく出演する予定でございます。
 お客様にご心配をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

東京のオペラの森実行委員会
http://www.tokyo-opera-nomori.com/news/index.html