私は以前ファニオラについては技術が必要と書き込んだ者です。
これは実体験に基づいたものだったのです。
私の息子はアルバネッリという楽器を持っているのですが、私が弾くと軽い音しかでません。
しかし息子が弾くと粘りのある音がします。
あるとき楽器屋でみかけたファニオラを弾かせていただいた所、ろくな音が出ず「これで2000万もするのか」と驚いていたのですが、
息子に弾かせると粘りに加え非常に深い鳴りがしてその値段に納得した覚えがあったのです。
ファニオラは完全に上級者向けの楽器でありアンチ・ファニオラの方は残念ながら中級者以下の方ではないかと想像いたします。
どの世界でも相場とは正直なものでファニオラがモダンの最高峰である評価は今や疑いようが無いと思われます。