――ブーレーズは――

2度と作曲家へは戻れなかった・・・。
指揮者と作曲家の中間の存在となり
永遠にステージをこなし続けるのだ。
そして止めたいと思っても止められないので
――そのうちブーレーズは考えるのをやめた。